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プロテイン · 公開日: 2026年10月7日

9月のブラジル産鶏肉輸出は50万トン超、日本は第5位の輸出先

イメージ写真(Made in Brazil)

ブラジル動物性タンパク質協会(ABPA)によると、2026年9月の鶏肉輸出量(生鮮・加工品)は50.03万トンと前年同月比3.7%増、輸出額は9.842億ドルと14.7%増加しました。中国とEU向けの大幅な伸びは、2025年9月に鳥インフルエンザ1例の発生で輸出が止まっていたことによる反動です。

  • 9月:50.03万トン(+3.7%)、輸出額9.842億ドル(+14.7%)
  • 1〜9月累計:442.1万トン(+14%)、86.73億ドル(+21%)
  • 9月の主な輸出先:UAE 4.59万トン、EU 4.35万トン、中国 4.09万トン、サウジアラビア 3.83万トン、日本 3.36万トン
  • EUは9月2日から、生産工程での抗菌剤管理の要件を理由にブラジル産鶏肉などの輸入を停止(新規証明書の発行は9月3日から停止)
  • ABPAのリカルド・サンティン会長は「輸出先の多角化と出荷の前倒し」が実績を支えたと説明

なぜ重要か

日本はブラジル産鶏肉の主要な輸出先の一つです。EU向けの停止が続けば、他の市場に振り向けられる供給が増える可能性があり、日本の輸入業者にとっては調達条件を見直すタイミングとなり得ます。

本記事は下記の情報源をもとに Made in Brazil 編集部が要約したものです。

元の記事を読む: ABPA (via Brasilagro / Globo Rural)