ダイソー・ブラジルが日本産米の販売を開始、全国185店舗へ順次拡大
JETROによると、ダイソー・ブラジルは2026年9月下旬から日本産米の販売を始めました。輸入から販売までを自社で一貫して手がけ、ブラジル全土の店舗で順次取り扱いを拡大する予定です。
- 販売商品は山形県産「はえぬき」5キロで129.99レアル(約4,030円)
- 同社はブラジル国内に185店舗(2026年2月末時点)を展開。サンパウロ、リオデジャネイロ、ブラジリアなど主要都市での販売が見込まれる
- 2025年6月、ブラジル向け日本産精米の輸出前燻蒸が不要となり、同年に日本産米が初めてブラジルへ輸入された
- 課題は価格と認知度:現地米より高価なため、食味の違いや炊き方・食べ方の情報発信が求められる
なぜ重要か
日本食ブームを背景に、日本の食品がブラジルの一般消費者向けの販路へ広がっています。検疫条件の見直しが新たな取引を生んだ好例で、日伯の食品貿易が双方向で拡大していることを示しています。
本記事は下記の情報源をもとに Made in Brazil 編集部が要約したものです。
元の記事を読む: JETRO ビジネス短信