ブラジル産鶏卵の9月輸出は29%増、日本は第2位の輸出先
ブラジル動物性タンパク質協会(ABPA)によると、2026年9月の鶏卵・卵製品(生鮮・加工品)の輸出量は2,686トンと前年同月比29.4%増、輸出額は586.6万ドル(+6%)でした。日本向けは351トンで、第2位の輸出先となりました。
- 9月の主な輸出先:チリ 1,204トン、日本 351トン、エクアドル 300トン、メキシコ 244トン、シエラレオネ 135トン
- 日本向けは前年同月(692トン)の約半分
- 1〜9月累計は2万2,669トン(−34.1%)。2025年に米国向けの大口需要があった反動で、米国を除くと+51.4%
- ABPAのリカルド・サンティン会長は、米国要因を除けば50%超の成長で、卵製品の海外展開は着実に拡大していると説明
なぜ重要か
日本はブラジル産の卵・卵製品の主要な輸出先の一つです。乾燥卵などの加工用卵製品は、製菓・製パンをはじめ日本の食品業界で幅広く使われています。Made in Brazil掲載のShinoda Alimentos(乾燥卵パウダー)のように、日本向けに供給できるブラジル企業も増えています。
本記事は下記の情報源をもとに Made in Brazil 編集部が要約したものです。
元の記事を読む: ABPA (via Brasilagro / Globo Rural)